こまちままのひとりごと

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在庫一掃セール

 「今年こそ、秋田の冬の写真 頑張って撮るぞ~~~」
と、意欲だけは持っていたんだけれど・・・(雪が降る前の決意)
いざ 冬本番になると・・・
「この吹雪じゃちょっと無理ねぇ~風邪ひいたらたぁいへん~もう若くないし無理は禁物だわね」(ちっとも無理なんかしていませぇん)
と、言い訳して引きこもっているうちに なんともう 1月が終わろうとしてます。
ガ~ン(-_-;)

 そんな情けない怠け者おばちゃんの私には、今年の冬の写真がなぁんもありません。
仕方ないので 引き出しのあちこちから引っ張り出し、在庫一掃セールと・・・トホホ

 そうしたら
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              「ボクの大事なたからもの」 (国民文化祭入選)
「やさしい時間」(秋田県美術展入選)
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 あれれれ~ こんなかわいいショットもあったんだわねぇ~
 初めて出会ったエゾリスちゃんが可愛くてルンルン円山原始林かけ回ったことや 
 お祭りの太鼓や笛の音にウキウキスキップしながらカシャカシャシャッターを切っていたこと

そんな楽しかった出来事を思い出し、気づいたら なんだか 元気になっていました。

 ピーンと張りつめた空気の中、息を止めてファインダーをのぞき、自然と真剣に対峙することもそれは素晴らしいことだけれど、ワクワクドキドキ、楽しくカメラを持つことも大事なんだなぁ と 感じたことでした。
また  春になったら 会いにいきたいな♪
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               「仲良し家族の帰り道」



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by komachibbt | 2015-01-27 00:10 | Comments(5)

風の音が聴こえる

ファインダーをのぞいた時の空気感と音はどうやったら伝えられるのだろう

心が動いた被写体に 自分の感と想いをのせながら

カシャっカシャっ と シャッターを切る

風の音 
心の音 
が 聞こえただろうか

私の心の音も響いただろうか


何年前だったろう
初めてNさんの絵を見た時
風の音がきこえた
ずっとずっとはるか遠い前の
子どもたちが小さかった頃、いつも一緒に見ていた大好きな林明子の絵本の世界がNさんの絵の中に広がっていた
心がほっこりするNさんの絵

そのNさんから突然届いた2枚の絵
私の写真を見て Nさんが描いてくれたという

「Nさんのやわらかいタッチで絵を描いてください この2枚でお願いします」なんて そんなことは一言も言っていないのに、何枚かの私の写真の中からNさんが選んで描いてくれたのは私が1番好きだったこの2枚
そして
「おかあさんといっしょ」
と、かかれていたタイトル
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震えるくらい
驚いた
だって それは
この親子を見た瞬間
私の脳裏に浮かんだタイトルと全く一緒だったから
Nさんには風の音が届いたのかな
同じ感性 同じ想いをもち
そして自分の世界を理解してくれる人がいてくれることをことのほか嬉しく思ったことでした


心にやさしい風が流れ なんだか とっても嬉しい夜でした
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by komachibbt | 2014-12-01 01:14 | Comments(4)

その手を離さず いつまでも

「うわあ 大っきな梨がいっぱいだねぇ~」
「お日様 やさしいねぇ~」
 うららかな秋の木漏れ日が優しくやさぁ~しく降り注ぐ梨棚の下をおばあちゃんと手を繋ぎかわいい姉妹が楽しそうに歩く午後。
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 なんてあったかく なんて優しい光景であろう。
言葉なんて何もいらない。
二人の女の子を見守るおばあちゃんのお顔はそれは慈愛に満ちてあたたかい。
どこかで 見たことのあるような懐かしくほっこりした光景。


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どこでだろう
・・・・・・

母がなくなって随分になるのに、いつだって母は私の意識の中でしっかりはっきり存在していて
そう
母はいつだって 大きくてあったかくて
「背中丸めていたら小さくなって、首筋の所から幸せが逃げて行くのよ。笑って過ごしても1日は過ぎて行き、うつむいて泣いて過ごしても1日が過ぎて行く。幸せは自分の心が作るもの。背筋伸ばしてシャンと前を向いて歩いていこう」
 何時も そういって明るく笑っていた母。 笑顔の下に悲しみも理不尽なの思いも何もかも・・・すべて多い隠し、いつだってポジティブで明るい母だった。
今ならわかる
母の
悲しみも苦しみも やりきれなさも 弱い自分と戦いながらも決してそれを周囲に見せなかった母の強さも。。。

 2本しかない母の手を 幼い私の子供達3人はいつも求め、嬉しそうにおばあちゃんと手を繋ぎ
歌を口ずさみながら大きく振りながら歩いていた。

「その手を離さずいつまでも」
そう、母はきっと 
「おばあちゃんがいなくなっても いつだって お母さんが手を繋いでくれるんだよ。お母さんの手はおばあちゃんとおんなじあったかい手なんだから、大丈夫安心していいんだよ」
そう 伝えたかったのだろう。
そして
「どんなに離れていても 心の手は決して離しちゃいけないよ」
母はきっと、私に そう言いたかったのだろう。

うららかに 優しく降り注ぐ木漏れアーチのその光景は
そんなことを 私に思い出させてくれたなつかしくやさしい時間だった。
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by komachibbt | 2014-11-30 22:44 | Comments(4)

落ち葉のコンチェルト

赤や黄色の 落ち葉がハラハラひらひら舞い降りて
やさしく 静かに響く落ち葉のコンチェルト

あっ
橋の向こうの芝生の上を
ピーターラビットが 今 赤い屋根のおうちに駆けてった!
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by komachibbt | 2014-11-27 01:12 | Comments(3)

やわらかなまっすぐ

心と言葉がぴったりの時

言葉はまっすぐ

まっすぐは
人を倒してまで突き進もうとするけれど

やわらかな心から出たまっすぐは
やわらかなまっすぐで

相手の心の形に合わせて
大きくなったり小さくなったり
いろんな形に変わったりしながら
またまっすぐになって進んでいく

心と言葉がぴったりの時
                 藤川幸之助 「やわらかなまっすぐ」 より

 
 この道の先には いったいどんな世界が存在するのだろう
 あの光の先には いったい何が見えるのだろう
 
 まっすぐに
 ひたすらに
 ひたむきに
 生きていきたし
 どこまでも

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by komachibbt | 2014-11-24 21:19 | Comments(1)

この道はいづこへ

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by komachibbt | 2014-11-23 18:19 | Comments(0)