こまちままのひとりごと

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限りなく透明に近いブルー (古いなぁwww)

どこまでも 青く
どこまでも 澄んで
どこまでも 透き通って
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そんな
そよそよ優しい風が
春と一緒に
あなたのところに

届きますように

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いつも
 拙いブログをご覧いただき たくさんのイイねやコメントを頂きありがとうございます
インフルエンザでダウンしたり、あれこれバタバタが続き、中々、お礼をお伝えできずに、申し訳なく思っています。 ごめんなさい。
 
 チョット 春を探しに ブぃ~んと一っ跳び 南の島へ ♪
 少しの間 留守いたしますが、帰ったらまた 涙と鼻水の感動珍道中、報告させて頂きますので、よろしくお願いします。
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エキブロ春の投稿まつり「3.14 HEART TO HEART × FES」
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by komachibbt | 2016-03-17 22:25 | | Comments(17)

春をあげるよ はい どうじょ!

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厚く積もった雪の下から 福寿草が顔を出し 
フキノトウもふっくら笑顔で こんにちは
春だよ 春だよ 春が来た
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あなたがのぞくその先に どんな景色が見えるだろう
のぞいてみたいな春の色
明るい明日が見える筈
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どこまでも
どこまでも
空青く
青く 高く 晴れわたる
菜の花畑のイエローも
みんなみんな繋がって 
しあわせ色の風走る 


小さなお手々いっぱいの 春の光をあなたの元へ
笑顔と一緒に送ります

みんなの心がほっこりと 優しく温かになるように
祈りを込めて贈ります

弥生3月11日・・・
祈りをこめて 心から・・・
Pray for you
<
Pray for TOHOKU
エキブロ春の投稿まつり「3.14 HEART TO HEART × FES」

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by komachibbt | 2016-03-11 14:14 | 人物 | Comments(10)

風のように うたが流れていた

 何もしてあげられないまま母を逝かせてしまい、哀しくて悲しくて申し訳なくて、毎日毎日泣きながら、ずっと立ち上がれずにいた10年前
道端の草に座って 何時間も ずっと ずっと あなたを見上げて
小田さんの曲を聴いていた


「緑に輝く はるか遠い日々
 いつでも 風のように うたがながれてた
 
 ことばの意味さえ わからないままに
 覚えた そのうた 口ずさんでいた

 
 わけもなく 一人 寂しい時 そのうたをうたえば
 哀しみは いつのまにか 消えていった

 
 出会いも 別れも 知らぬままに 流れるうたを聴いていた
 なぐさめられて はげまされて そして夢をみた

 
 やがて時はすぎ 人も去りゆけば
 いつしか すべてのこと 忘れられてゆく

 
 でも そのうたをきけば 淡い想いが 小さな出来事が
 あざやかに よみがえる なつかしく

 
 面影さえ もう のこらない この街
 それでも  風のように うたが流れてる」
      (小田和正 「風のように うたがながれていた」より抜粋)


「そんなに泣いてうつむいてばかりの姿を見たら あなたのお母さんはなんて言うのかな? わかっているよ ダイジョウブ。ちゃんとあなたの想いは届いているよ。 いつまでも立ち止まっていないで、さぁ 青い空を見上げてごらん。私はいつだってあなたのことを見ているよ。少しづつ すこしずつ 前を向いて歩いていこう」

 優しく温かい風が流れ そんな あなたの声が私を立ち直らせてくれたあの秋の日。

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 凍てつく冬の寒い日も一人凛とその丘に立ち、大地を見守る孤高の人
 強く優しく美しいその姿に、どれほど勇気づけられたことだろう。
 私もかくあらねばと。
 どんな時でも 子ども達を 真っ直ぐにしっかりと見守っていこう! そう 母がそうであったように。

 
 東北大震災のあの日から、前へ進むことができなくなってしまっていた娘。あなたを見上げて泣いていた。声をあげて泣いていた。
 黄金色の麦畑でみどりの風に吹かれ、白い雲と一緒に、あなたはそっと優しく娘に語りかけてくれた。
「焦らず慌てずゆっくりと。疲れた時には立ち止まり、空を見上げて深呼吸。みんながあなたを見守って、みんながあなたを待っている。一歩一歩少しずつ・・・」

 
 あの丘は 今も白いベールに覆われているのだろうか

 

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 目を閉じると
 3年前の最後に会ったあの日の姿が目に浮かぶ。
 しんしんと雪は降り続き、あなたの姿もかすんで見えた。
遠くに遠くに まるで 白いシルクの布のような雪の中にふんわり浮いていた。、こんなに近くにいるのに、なぜか、ずっとずっとはるか遠くに浮かんでいるように見えた、不思議なほどに。
やがて 急にあたりが明るくなり、深い霧のような白のベールが取りのぞかれたその先に
あなたは 
ひとり 静かに静かに立っていた

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なんと気高くなんと穢れのないなんと美しい姿であったであろう
木の枝も木の幹もしっかり浮かび上がって見えているのに、私には透き通った透明な姿に見えたのはなぜだろう。

しんしんと降る雪は まるで あなたを包み込むように、あなたの周りを雪ホタルが舞っている。ふわふわふわり ふわふわと。
それはまるで
最後の力を振り絞り、枯れた木の枝の先から、あなたのエネルギーを白い丘に放出しているかのようにもみえて 
なぜか
これが 最後かもしれない。もう あなたに会うことはできないかもしれない。
そんな風に思えて、涙がとまらなかったあの冬の日。

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 きっとあなたは 今頃は
あの白い丘に眠り、雪と一緒に大地に溶け込み、春が来るのを静かに待っているのだろう。
 もうじき厚く積もった雪が消え、大地が目覚め春の鼓動が聞こえ始める。 
 あなたの眠るあの丘は
やがて 夏には、黄金色の小麦の海に、白やピンクのジャガイモの花咲く緑の海に、ひまわりもおひさまに向かって顔をあげ黄色い海になり、
大地は輝き続けるのだろう
そして いつでも 優しい風が吹いている

風のように流れる歌は
大地にも
娘にも
そして
私の心にも
いつも静かに響きつづけてくれるだろう


さよならは言わない


ありがとう
あなたに会えたことに
ありがとう
昨日も今日も
そして
明日も明後日も
心から
心から
ありがとう
感謝の想いを
弥生三月 春の風に乗せて あなたの元へ届けます


*長くなってしまい申し訳ございませんが
以前 哲学の木と娘について書いた記事を再掲いたします。
「静かにそっとしてやってください」と、中西先生がおっしゃっていましたのにblogにアップしていいものかと悩んだのですが、どうしても ありがとうを伝えたくて、これが最後と思い書きました。もう 哲学の木について書くことはこれで終わりにしようと思います。

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 東北大震災のショックから中々立ち上がれずにいた娘を、北の大地へ連れて行きました。(当時 娘は大学3年生 仙台で一人暮らしておりました。)
閉ざされた心のドアを開いてほしくて。
一人で立ち上がり、前を向いて歩いていくそのきっかけをつかんでもらいたくて
この木を見てほしくて。
 その木を遠くから見つめていた彼女の目からは大きな涙がぽろぽろこぼれ、それをぬぐうこともせず、じっと見つめていた娘。すると 農作業をしていたおじいさんが
「あの木の下へ行っていいヨ」
と、声をかけて下さった。

 海原のように広がる金色の麦畑の真ん中に 静かに悠に立つその木の下で 空を見上げた娘の目には
いったいどんな世界が見えたのだろう。 
風の音は聞こえたのだろうか。
自分の足で歩いていくのだよと、大地の声が聞こえただろうか。
 私には
「さぁ 立ち上がり前を向いて!」と、強引に背中を押し出すことも何もできないけれど、
「いつだって 母はあなたを見守っているよ。そう この木のように」
そんなことを呟きながら 遠くからじっと見つめてた。

 数年後 この木の周りには ビニールテープが張りめぐされ、ついには 「撮影禁止」の看板が立てられてしまいました。マナーもモラルも持ち合わせない心無い観光客が、畑や作物を踏みにじり、大地にも農家の方の心にも土足で入り込み傷つけてしまったからでしょう。
 あの時、深く皺の刻み込まれた日に焼けた顔で、優しく娘に話しかけてくれたおじいさんにはもう会うことはできませんが、あの日あの時、あの場所に娘が歩いていくことを許してくださったことに心から感謝しています。

 あれから4年の月日が流れ、娘は仙台の大学を卒業し
今 北の大地にわたり緑の風に吹かれながら元気に過ごしています

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見上げる瞳のその先に
いったい何が見えるだろう

時には ちょっと立ち止まり
空を見上げて深呼吸
空は 青く 清かに晴れわたり
みんなの街にもつながって
いつでも あなたを優しくつつむ

見上げる瞳のその先に
いったい何が見えるだろう

明るい明日が見えるはず
上を向いて歩いていこうよ どこまでも
ゆっくり のんびり 少しずつ      



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by komachibbt | 2016-03-01 02:05 | 美瑛・富良野 | Comments(16)