こまちままのひとりごと

秋を探しに~光の丘へ~

 私の憧れのMさん 
 彼女の写真は いつだって優しくて あったかくて 光がいっぱいで 
 見ているだけで 心が洗われて魂まで浄化されるよう
 「いろんなことあるけれど さぁ 元気出して歩いていこうよ」 
 光と風に乗って
 そんな声が聞こえてきて 
 大きなパワーを与えてくれたMさん
 
 In love with autumn ・・・
 目にした瞬間 
 うわぁ~~~思わず声が出た
 心臓がどきどき
 涙がぽろぽろ
 魂が震えた
 

 よしっ
 私も 
 探しに行ってみよう
 あの光の丘へ
 
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 今年の秋は どんな色?
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 いろんなことがあったけど
 Mさんの写真や励ましの言葉、応援してくださる多くの方々のお陰で
 また 戻ってこれた

 ありがとうの想いをリュックに詰めて
 わたし色の秋を探しに でかけよう
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 (この写真は 昨年のもの 
 「これもきっと、思い込み独りよがりのダメダメ写真なんだろうな。。。」って思って箪笥の奥にしまっていたものを えいやぁ!と引っ張り出してきました。

 今年は どんな景色に会えるのかな~  と ワクワクしながら ちょっと一っ跳び 出かけてまいりますので、 しばらくお留守に致しまぁス )
 
 
 
 
 
 

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# by komachibbt | 2015-10-11 01:29 | 美瑛・富良野 | Comments(8)

夏を見送る女の子

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           (H27 二科展 入選「夏を見送る女の子」)

トントントン ぴぃひゃららら
太鼓や笛の音響くころ
宵宮の町に笑顔咲く
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                 (東北二科展入選「今どき乙女の宵祭」)

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            (H27 明治安田生命マイハピネスフォトコン入選)

からんからん ちりりりり~ん
ひちりきの音 遠くなり
静かに夏は終わりゆく

さやさやとススキが風に舞う頃は
もみじのおてても秋の色
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# by komachibbt | 2015-10-04 01:55 | 人物 | Comments(9)

見上げる瞳のその先に

 先般のblogに、多くの方々からコメントや、いいね!を頂戴いたしました。お会いしたことも、お話したこともない方々ですのに、心のこもった温かいコメントを下さり、心にやさしくしみ込んでジ~んと胸が熱くなりました。
 私は常々、出会った方々や風景、時間 空気 風の音や空の色etcそれらのすべてが 偶然という名の必然であるのだと考えておりましたが、だからこそ 一期一会のそのすべてに感謝し、大切に大切に心にとどめ そして歩いていきたいと強く思いました。
皆さま 本当にありがとうございました。
 私には人生において欠かすことのできない大切な場所、樹が二つあります。コメントやイイね!を下さった方々のブログで、偶然、その場所を撮影された素晴らしい写真を目にした時、
「あの木がこの方々に出会わせてくれたのではないかしら」と驚き、そして感動しました。出会えた喜びと励ましをいただいたことに感謝しつつ、その木について、お話させていただきます。
 

この写真は 数年前に美瑛の丘で撮ったものです
 
 東北大震災のショックから中々立ち上がれずにいた娘を、北の大地へ連れて行きました。(当時 娘は大学3年生 仙台で一人暮らしておりました。)
閉ざされた心のドアを開いてほしくて。
一人で立ち上がり、前を向いて歩いていくそのきっかけをつかんでもらいたくて
この木を見てほしくて。
 その木を遠くから見つめていた彼女の目からは大きな涙がぽろぽろこぼれ、それをぬぐうこともせず、じっと見つめていた娘。すると 農作業をしていたおじいさんが
「あの木の下へ行っていいヨ」
と、声をかけて下さった。

 海原のように広がる金色の麦畑の真ん中に 静かに悠に立つその木の下で 空を見上げた娘の目には
いったいどんな世界が見えたのだろう。 
風の音は聞こえたのだろうか。
自分の足で歩いていくのだよと、大地の声が聞こえただろうか。
 私には
「さぁ 立ち上がり前を向いて!」と、強引に背中を押し出すことも何もできないけれど、
「いつだって 母はあなたを見守っているよ。そう この木のように」
そんなことを呟きながら 遠くからじっと見つめてた。

 数年後 この木の周りには ビニールテープが張りめぐされ、ついには 「撮影禁止」の看板が立てられてしまいました。マナーもモラルも持ち合わせない心無い観光客が、畑や作物を踏みにじり、大地にも農家の方の心にも土足で入り込み傷つけてしまったからでしょう。
 あの時、深く皺の刻み込まれた日に焼けた顔で、優しく娘に話しかけてくれたおじいさんにはもう会うことはできませんが、あの日あの時、あの場所に娘が歩いていくことを許してくださったことに心から感謝しています。


 あれから4年の月日が流れ、娘は仙台の大学を卒業し
今 北の大地にわたり緑の風に吹かれながら元気に過ごしています
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見上げる瞳のその先に
いったい何が見えるだろう

時には ちょっと立ち止まり
空を見上げて深呼吸
空は 青く 清かに晴れわたり
みんなの街にもつながって
いつでも あなたを優しくつつむ

見上げる瞳のその先に
いったい何が見えるだろう

明るい明日が見えるはず
上を向いて歩いていこうよ どこまでも
ゆっくり のんびり 少しずつ      
          
         

    「雪ほたる舞う凛色の丘」 

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 凍てつく冬の寒い日も 静かに凛と立つこの姿 もうひとつのたからもの・・・


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# by komachibbt | 2015-08-19 01:22 | 美瑛・富良野 | Comments(41)

私はわたし

「あなたの写真は独りよがりの思い込み写真」
「北海道大好きの観光絵ハガキ写真」
etc

悪意はなかったかもしれないけれど
もっと頑張れ!との叱咤激励の言葉だったのかもしれないけれど
投げつけられた言葉の数々に
傷ついた
哀しかった

写真は
出会った風景や人々、風の音、空気のにほい、雲の流れや空の色・・・
それらに感性、想いを載せて自分を表現する感動の玉手箱 
一期一会の大切な思い出がギッシリ詰まった保存ボックス
ずっと そう 思っていたのに・・・

心が折れた
ファインダーをのぞいても、霧で視界がおおわれているように、目の前の光景から光が消えた。
カメラに触れることが怖くなった

でも
1年ぶりに訪れた夏の美瑛の丘は
光がいっぱいあふれていて 力強く 優しく温かく私を迎えてくれた。
黄金色に光る麦の海原、暮れゆく丘に浮かびあがる木々のシルエット、太陽に向かって真っすぐ伸びて咲く花々、透き通るように揺れる緑の葉っぱたちetc
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両手を広げ
大きく空を見上げて深呼吸
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そう、私はわたし
感じたままに
心が動くままに
ピュアなこころで
焦らず真っ直ぐ
こころのシャッターを切っていこう
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私はわたし
で 
いいのだ
北の大地は
閉ざされた心のドアを開く力をあたえてくれた
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# by komachibbt | 2015-08-10 22:59 | 美瑛・富良野 | Comments(13)

この広い野原いっぱい

ぴぴぴぴぴぃ~ ちちちちちぃ~
静かな森に小鳥の歌が流れてる
ふわふわふわ~ん
やさしい春の風が流れてく
ゆっくりゆっくりひかりは走る

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あれれれれ?
ぴょんぴょんぴょん
ピーターラビットかけてった?!
ひかりの渦が広がるお花畑
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ぴぴぴぴぴぃ~ ちちちちちぃ~
春ですよ 春が来ましたよぉ
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お日様の光がやさしく
やさしく降り注ぐ森の午後
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こんにちは
ずっとずっとさがしてた
やっと会えたね
ありがとう



この春の森をAさんへ・・・

 私の拙い写真を見て、心が癒されるといって下さったその方が、現在闘病中とのお話を耳にしました。

 Aさんの心に春の風があったかな光を届けてくれますよう Aさんが、どうぞお元気になられますよう、心からお祈りしています。

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# by komachibbt | 2015-04-26 01:36 | | Comments(6)